餃子のある通り
だいたい晴。だいたい寒い。
よる。だいたい肉など食って帰投。すこし頭痛。
すこし余計なもん買うなど。
すこし余計なもん聴くなど。
すこし写真を整理するなど。
写真を眺めていると、つくづくワタスなんか都落ちでもなんでもして、
どっかの寒村で朽ち果てるようにしていたほうがイイと思う。
でも、田舎に住んだからってアレだろう。仕事もないだろう。生易しくはないだろう。
田舎を甘く見ない方がいいだろう。田舎だって都会だってたいへんだろう。ああめんどくせえ。
田舎を理想化し過ぎないために、パフームのことも同時に考えてみよう。
田舎、どうなんだろう。田舎ってパフームとか流れてんのかな。じいさんばあさんだらけなのかな。
じいさんばあさんだらけのところで、パフームとか流れてんのかな。どうなのかな。
イヤちんの写真の空が爆発してるような夕暮れが印象的だったな。。
夕方になると広場のスピーカから役場の放送とか、流れるかな。そのあと、パフームとか流れんのかな。
お店とか何時くらいまでやってるかな。お店とかでパフーム流れんのかな。どうかな。
などと、田舎のことをすこし想像していた。。