そうそう、紹介が遅れたけど、これウチの別宅。>ｲﾔちん 夏なんかここでよく過します。凝った建築でしょ。ザデｲﾅーズなんちゃらってやつ。 視界を遮らない設計とか、野外を住空間として取り込むとか、いろいろアレがあるみたいょ。 雨。きゅうにやたら寒い。 …

午后から外出。くもり。肌寒い。 韓国人街の民生食堂にて食事。困窮してるというのにショボくるくるを買ったりして、そのあと民生喫茶でアイスコーヒー。薬局と99に寄る。99にはポーさんがいた。最近、歯っかけさんをあまり見ない。 ローズせんせいの日記を…

お通夜に出るため、午後から嫁とバーチへ。 ただバーチくんだりに出かけるのもアレだなあと、前から観たかった某所に立ち寄ることにした。転んでもタダではなんちゃら。 駅から歩くこと十数分。デカい高層住宅群の裏手に回り込むと、突如鬱蒼とした緑道と湿…

よる。かえりみち。 ビル街のビルの梺。最低の料金でコーヒーを供してくれる民生喫茶をみつけたので、立ち寄る。 ここは、ガラガラに空いていてイイなと思う。喫煙席はテラス。大通りと逆の方を向いている。そっちには、かつてなんちゃら上水が流れていた暗…

メモ 〜前略〜 都市生活で、流通という生産―消費の間にかかわる商人の尺度が、都市の尺度になっていくことに批評の眼が向けられている。商人の尺度とは、木を材木と見、牛を肉と見るような精神が生む儲けであり、儲けのために速度が要求された。一方で流行り…

かようび。 アホくさいけど、やはりチャリを買うことにした。 朝から某街へ。「修理が大好きな店」とかいうキャッチフレーズの店にて。 白いツナギの親子経営。そのまま乗って帰る。 やや前傾姿勢が慣れるまでアレだなと思う。カメラ構えづらい。 その後、親…

また紹介が遅くなったけど、これ前に住んでたおうち。>ｲﾔちん 結構頻繁に引越してるんだけどさ、こう見えても結構住環境にコダワリあるから。 今朝「ばあさんが死んだ」とぺったんこオバサンからメールが来る。 そのおばーさんには、数年前に一度しか会った…

特選の日記を書いていたら、そのまま寝ていた。 朝、ベッドに移動。きれぎれに意識が戻ると、雨の音が聴こえてくる。 なんだ、どうせ雨なら、にぎやかなところにずっといれば良かったな・・・ などと考えながら、結局午後遅くまで寝ていた。嗚呼。 起きて、…

DJと落語イベント「とくせん」其の参におじゃましました。於高円寺コネクシオン 午后七時頃到着。まったりとした中、某で滅んだ先生が悠々と事を開始。 なんとなくカウンターを見ると、ﾏﾙﾂｸﾘｴｲﾀｰな某大先生が普通にいらっしゃる。 某で滅んだ先生vs某大先生…

SUNDAY, MONDAY OR ALWAYS (Johnny Burke / Jimmy Van Heusen) Oh, won't you tell me when We will meet again Sunday, Monday or always If you're satisfied I'll be at your side Sunday, Monday or always No need to tell me now What makes the world…

よる。 民生喫茶で本の続きを読みたいと思い、出るとチャリがなくなっていた。 盗まれたようだ。こんな時にまた踏んだり蹴ったりである。 うーーん、どうすっか？と迷いながら、とりあえず、 秋雨が降りしきる暗い路地を、とぼとぼ駅前まで歩き、 民生食堂で…

元祖とげざーしようゼ!!! 生やし哲司先生が手掛けたメローシテポ。 苺先生的に書くなら、まろやか〜〜ﾝ、 ・・・もういっちょいく? ウッス!! ﾍﾟﾔﾝｸﾞソース焼そば。うそ！

帰りに喫茶店に寄り、アイスコーヒー。読みかけの本を読む。 戦後の細民云々という内容。民生喫茶でグズグズ細民中年が下層社会のルポを読む。 その大きな民生喫茶では、よくOLみたいなのが外人に英語を教わっているのに出くわす。 あれ、なんなんでしょうね…

表と裏、外と内とを巧みに使い分ける日本の村社会的構造の中では、公と私とは使い分けられるべきものとして、つまり使い分け方を知っている限りにおいて共存し、また共になければならぬものとして認識されていた。だからこそ、通だ粋だの世界が、実用の世界…

あ、紹介すんの忘れてたけど、これボクラの新居。>ｲﾔちん なんかいろいろあって落ち込んでたけど、これからはここで 心機一転、嫁とふたりで再出発いたします。 重苦しくくもり。 ばーさんの看病明けとかいうぺったんこオバサンと、敬老の日の今日は銀輪で西…

夕方。 民生喫茶にてアイスコーヒーを飲みながら「昭和二十年東京地図」(ちくま文庫)を読む。昭和二十年つったって、別に夢も希望もあるだろうに、東京のいろんな地所をうす暗いトーンで描いている。明るくもドン暗くもない、ずっとうす暗い調子で淡々とした…

はれ。 修理したチャリを取りにいき、そのままぺったんこの人と下町へ。 すみだく界隈をうろつく。ｴﾚｰコトになった話などする。 よる。「さいたまなんちゃら」とかいうトコでつけ麺を食って帰投。 いつものベンチでパフェを食う。ｴﾚｰコトになった話などする…

ゆうがた。 ぶっこわれたチャリを預けといたのを、 ひきとりにいったら、まだぶっこわれていて、 担当者もいなくて、なんじゃそらと思う。 細民だと思って、ﾅﾒられてると思う。 よる。 田んぼのぺったんこおばさんから電話があり、 ばーさんが危篤状態なこと…

はれたり雨ふったりはれたり。 ここのところ、いろいろあり、いろいろが終わる。 もろもろが、いろいろ終了して、見上げると 秋空がぱっかり晴れ渡っていて、胸を、かきむしられた。 いろんなモノたちは移り変わっていって、 それを無常感とか呼んだりして、…

寝坊。具合不調ぎみ。 午後遅くから、西へポタリン行。 のたのた走っていくと、明るかったのが次第にかき曇る。 やばいかなと思ったら、どしゃどしゃふってきた。アホみたいにふる。 どっかの軒先きで、呆然と雨宿り。 よる。細民食堂にて肉を食って帰投。 …

微熱のまま昼過から ぺったんこおばさんと城東〜城北くんだりまで。 あ、あつい、ぐわいわるい・・・と思ったら、 やたらぎらぎらした天気のせいのようだった。 自分の熱なんだかアレだか。くらくらする。 ぼんやりした午後の陽射しにつつまれて、 今日もじ…

花鳥風月。華錆塗炭。ｷ予算効果。 ﾊﾅｻﾋﾞﾄﾀﾝはローズ先生色やねん。悲しい色やねん。爆発的に快晴。 熱がひどいので田んぼを早びけ。山田くん（誰）とばったり。 1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶 （2008 毎日新聞社）というのを買った。 東京の大…

昨日。熱が出てキューキューする。 今日。田んぼ帰りの里にて、くるくるランドの看板の赤い灯りに誘われる。 1くるくる購入。具合が悪い。パン食って、コーヒーのむ。洗濯。 ローズせんせいの没になったオバ服がもったいない！ めちゃくそ似合いそう☆ 近ごろ…

はれ。ぎらぎらしてあつい。 耕して夜帰投。用事があって里へ下りる。済ませてから、 里は何軒か10時までやってるから、ついついくるくるを見学。 100円で出そうなやつだから、と控えていたヤツを3週間迷って、 まだ欲しかったので、買ってしまう。80s女優く…

これ、小4くらいん時のウチの実家。チョーﾅｳいっしょ？ >ｲﾔちん ゴメン、毎回自慢っぽくなっちゃって。 おしゃれすぎて逆に緊張する、気ーつかうとか言って、 友達があんま来なかったな。水クサいよね。 ステルス御殿とか呼ばれてたんだよね。レーダーに映ら…