宮本さんとの再会

takaoxida2008-09-11

 はれたり雨ふったりはれたり。
 ここのところ、いろいろあり、いろいろが終わる。
 もろもろが、いろいろ終了して、見上げると
 秋空がぱっかり晴れ渡っていて、胸を、かきむしられた。
 いろんなモノたちは移り変わっていって、
 それを無常感とか呼んだりして、
 そういうのや、そういうふうにモノゴトを感じるコトに、
 ワタクスたちはだいぶん慣らされていますけれども、
 この、9月の秋空の高さや青色というやつだけは、
 なんだか、さも不変で普遍的なふうにしてやがりますよね。
 オラ知らね、というふうにしてやがりますよね。
 その、ずっと変わらない、高いところにある青い色や
 そこから吹いてくる風にあたっていたら、なんだか
 ただ、やるせなさがしくしくと胸の奥から湧いて出てくるのだった。
 そんな、いろいろなアレのため、mixiの方に書いたりしたけど、
 もうそういうアレも、大丈夫そうなようです。
 まあ、今後も、気分次第でというやつで。全部終わりましたので。
 
 イヤちん、ひさびさ更新。
 普段、普通の気持ちで読んでも、最高だけど、
 こう、ずいぶん悲しい時に読んでも、しっくりくるのが、スゲーですよね。
 同じ文字数書いてみても、そこに込められた感情の量や多様さ複雑さというやつが
 ハンパねーからだと思う。
 ハンパねーからこそ、ちょっと読んだ感じ、この人は
 怒ってるんだか、笑ってるんだか、泣いてるんだか、意味不明なのであろー。
 
 それからこの前、ゾ兄さんに電子手紙いただいて
 たいそう感激した。ゾ兄さんの文章って、いつもちゃんとしてるじゃないですか?
 落ち込んでる時に、ふだん読まないようなちゃんとした文章のやつ貰ったら、
 なんか泣けてきてしまった。
 そういえば、「猫」のCDを初めて手にした時も、
 ワタスはたいそう悲しい気分で暮していた。
 悲しいというか、からっぽというか。



 そして話は、まただいぶん変わるのだけれど、
 まさか、あの宮本さんが唄っておられて、聴いてみたらゾクーとしてしまって、びっくりした。
 http://www.myspace.com/miyamotonozomu06281972archives
 前にjimmie rowlesの金田なんちゃらを検索してたら、
 たまたまみつけた日記があったんだけど、やっぱり宮本さんだったんだ、と
 しばらく、感慨に耽ってしまつた・・・。
 やっぱ宮本さん大好きだわ。最高。
 

 そして話は、まただいぶん変わるのだけれど、
 しかも時間も遡るのだけれども(日記書く前ね)、てけとーショボつきくるくるtime。

 たっぷりオカマ(夢☆泥☆棒)→ (DLkey=00)

 つうか偶然だけど、Never give up on loveのぶりん!這わーすは
 その昔、宮本さんに薦められて買ったんだった!
 ・・・なんか、大分裂日記でサーセン