うどん野郎くん

　はれ。
　またナツみたいな陽気。
　公園にちょっと不審者っぽい老人がいて、子どもたちがずいぶんなついているのを
　へーーーと思って、眺めている。ちかごろ。
　田んぼから、よる帰投。
　パンカウ。
　歯っかけはんが猛スピードで棚のパンを整理していて、見とれる。
　細なげえから、よけい倍速再生みたいに見える。
　二の腕の裏に、裂傷の痕があった。何針も縫ったような痕。
　・・・
　・・・やっぱ棒高跳びかな？（爆）
　今夜は、同僚のバイト青年のコトを「きたろぅ」と呼んでいて、
　なんだかもう、それだけで、ありがたい気持ちになってしまった。
　ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ。

　コーヒー。
　ゆり子はんじっくり読ム。
　イヤダさんが恋人がらみのコトを書く時、文豪度が加速する。
　その加速感というか、シフトチェンジする感じが、
　こっちまで恋する気分を追体験してるようで、楽しい。
　ワタスも一度、文豪っぽい恋がしてみたい。
　まだ、文豪っぽい恋をしたことがない。
　mちゃんに見せたカチューシャ車にタマゲル。　

　うどん野郎くん。
　（すみません、一回タイプしてみたかっただけです。）
　うどん野郎くん。のコトを思い出していた。
　会ったこともないし、どんな人かも全然分らない。
　うどん野郎くんはイヤダさんのトモダチで、
　イヤダさんがmixiからいなくなった時、イヤダさんに何があったのかとか、
　いろいろ教えてもらったり、助けてもらったりしたのだ。
　イヤダさんのマイミクの誰に尋ねようか、迷ったんだけど、
　うどん野郎くんが一番いろいろ知ってそうな気がして、
　見ず知らずのうどん野郎くんに聞いたんだった。突然思いきって。
　それっきりアレだから、なんとなく悪いなあと思っている。
　て、何を説明し始めているんだろう。
　あ、「うどん野郎くん」て書きたかっただけだったんだ。
　ゆり子はんを読んでいると、急に無関係に頭に浮かぶ時がある。
　うどん野郎くん。うどん野郎くん。ウドン野郎くん。
　エロ将棋氏。
　とりあえず気は済みました。

　虫義魚師火暴死☆　地の場練りカバーとわっっ☆
　画像にすると、こんくらい萌えた☆







　夜薔薇せんせえ的


　細☆ロせんせえ的


　そして、ひよこD☆J女史