昼起床。 ひとり銀輪作戦。別にあてもなく北上。 久しぶりに、ぎらっとした陽射しを感じる。 もくもくしている白い雲の上のほうが光っているのを眺めながら走る。 より道しながら、イタバス区に入った頃には、また雲行きが怪しくなっていた。 ちょうど一年前に…
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