中年の手放し運転
朝から田んぼ会議。その後、黙々と耕す。
夜。チャリを両手放し運転で帰宅。
中年の両手放し運転は、なんだかうすら悲しい。その気はないのに、おどけて見える。ワタスが子供目線だったら、きっとそんなワタスが「悲しいオッサン」に見えるだろう。ライターで煙草に火をつけたり、寒い風に身を縮めたり、いろいろ便利だからしょうがない。
帰宅後。ぐんにゃりしながらレコードやらCDやらを聴いてみる。昨日と同様、あんまり頭に入らず。プレーヤに置いたりどかしたりする。
いまいち落ち着かず。
夜中。嫁といろいろシテポを聴いて点数をつけたりして遊ぶ。
嫁がデカい声で合唱し始めたので、ほどほどに終了。
ワタス的には今しばらく、がさごそしてから寝る予定。