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- くもりのちあめ。
- かえりみち。雨が降って地面から春みたいなにおいがした。いろいろ思い出す。
- 誕生日に記念に自分を撮った写真をさっき見てみたら、犯罪者みたいだった。見せられないのが残念・・・
- 机にケーキがおいてあった。どーいうアレだか。
- パンを食う。洗濯。めんどくせー。それからコーヒーいれる。
- くるくるしなかった。ぴゅう太くんに入っているMP3を数曲再生して、どれも途中でやめる。洗濯ほす。入浴。
- レスしていて、なんちゃらジェファー村の青いやつ(謎)を覚えているのが不思議になり、少し考える。自分の思い出があんまないから、その分、人の思い出を覚えている(覚えてしまう)のではないか?という仮説。
- とか、考えていたら、あまりにも無駄な思いつきなので、可笑しくなってくる。
- 虚しいような気もするが、それは気のせいである。
- 人からみたら多分虚しい。おれは鈍感なので、あんまり虚しくない。
- だって、思い出が多い人がいれば、少ない人もいる。しごく当たり前である。
- 金持と貧乏。有能と無能。よのなかのいろいろな格差にいちいち虚しくはならないから。
- 思い出が少ないのも、ひとつの個性である。
- 人の日記ばっか読んでいると、思い出の少ない人は、人の思い出をどんどん覚えていく。
- 思い出が、自分のだか、人のだか、分らなくなってくる。
- 人の思い出が、おれの思い出になる。
- こうして、思い出の格差、思い出の不平等は解消される。
- 思い出えねるぎー保存の法則。
- なにがなんだって、どうだってよくなってくる。
- 空想おれのまわり情報。
- イヤdさんが風邪をひいたらしい。
- ふくかいちょうはママチャリらしい。想像するとイカす。
- かいちょうは3000円で買ったらしい。
- いま、ぐっさんは酒を飲んでいるらしい。(ほろよいメッセ着信)