■
はれだかくもり。
嫁と話の続きのため、東の方へ。
気がつくと浅草だったので、北上してさんや界隈を観る。
k川とm千住で受けた印象の際立った点など、しばらく話しあう。
カメラ壊れる。最後のシャッターはecho院の●●地蔵にて。
うなぎを焼く匂いがするなあと思ったら、例のうなぎ屋と長蛇の列。
古くは受刑者に最後の食事を供していたアレが始まり、というアレも聞く。
淡い斜陽の中、そのコトを思いながら、
うなぎを待つ人々の列を、嫁としばし眺める。
或21世紀の梅雨の日曜日の午后。
なんでワタクスは、こうして、こんな気分で、ココにいるのだろう、
それはどういうコトなのだろう。云々。
べつに、そのうなぎ屋のアレに限らず、
きっとそんな、(自分にとって)意味のあるような、ないような、
ふと立ち止まってみれば、ワケの分らないコトだらけの毎日を、
気にしないように、気付かないふりで、生きているのかしら。云々。
夜帰投。
嫁の母が生まれたh場も、さんや地区だったコトを初めて知る。
yygにある「さんや●●」は、かつてここにさんやという地名があった名残りだと知る。
実は最寄り駅の旧名にも、その名前があったそうだ。
そんなこんなインガあれこれに思いめぐらしていたら、
嫁はさっさと寝てしまった。グースカピー。
虫義魚師火暴死。そして、でーじぇーするそう☆ヤバいっっ
五代将軍がらみっぽい。観れずに残念☆