宮本先生の素描

 そして、宮本先生からCDを拝領し、
 うれしくて、うはーーーと舞い上がってしまった。。
 「素描」と題された5曲入り。
 「ずっと前に砕いた」「五月の日射し」は以前にマイスペでも拝聴していた作品。
 そちらより高音質で収録。やはりすばらしい。。「五月の日射し」ヤバい。。。
 「痛くもない歯」「王様の石棒」「それは言わない」は初めて拝聴したのだけど、
 ものすげーーイイ。。最高。最強。最狂。。 
 帰宅してから、ずっとリピートで聴いていて、
 どういうふうに感想みたいなのをかけるだろうと考えてたんだけど、、
 ぜんぜん思いつかない。。
 聴いてると、耳というか心がすーーっとそっちに寄り添っていってしまって
 ほわーーと巻き込まれて、ただ、ふわーーーとしております。。(感想になってない。。)
 なになに風とか、へたなコトも書けないし、、つうか先生のブログに全部そういう解説はあるからね。。。すこし考えさせてください。。。




 P.S.
 「若者たちの汗が大阪城にかかる」ってすげえなあ、なんだろう、、と思ってたら、
 「若者たちの汗が大様の石棒にかわる」でした。。スミマセン。。