十一月
さむいよる。
また、韓国人街の民生喫茶へ。
寒いなあ、もう十一月だもんなあ、つんで。*1
いつも、ハングルしか聴こえて来ないので、ぼんやりするのに最適なんだけれど、今日はなんだか賑やかでアレだった。日本語が多かった。
いつもの席のホームレスふうのおばあさんは、友達のおばさんといた。ほとんどテーブルに突っ伏したまま。たまにむっくり起きて、片方に何ごとか話しかけている。
そのとなり、窓際の席のおぜうさんがなぜかずっと鼻の穴に指を突っ込んだまま放心。
おぜうさんじゃねえかも知れないな。。つんで。
。。などと、いろいろ気を散らせながら、イヤちんのを読んだり、本読んだり、
宮本さんの音楽のことなど、ぼんやり考えるなど。
帰宅して毛糸のくつしたをはく。あったけえ。
たばこを吸いながら、ぼさっとする。つんで。
以下たわごと百連発。つんでな。
*1:イヤちんのを読んでると「つんで」とか「つんでな」とか書きたくなりますな。アレ、方言なんですかね。なんですかね。。テキトーだから使い方合ってるか分らないけども