しゃんぷうをもっていく
よる。
民生食堂でカレー食う。
そういえば先週、アニバーサリーかかってたんだ。。つんで。
一週間はええな、、つんで。*1
今日は杉山清貴が唄う「あろーんあげいん」(オシャリバン)がかかっていた。
通常どおりに栄養摂取できたと思う。
民生喫茶に足が向きかけたが、さすがにアレだよなつんで、やめて帰投。
途中、野犬がびよびよいいながらワタスのチャリを追っかけてきて、うぉおおと思った。
野犬て。。このコンクリートジャングルで野犬て。。
湯で顔を洗い。それから足をお湯で洗って、毛糸のくつしたをはく。あったけえつんで。
じじくせえ、つんで。
数日中、聴いてたレコードから録っておいた断片でしょぼしょぼとアレするなど。
それから日記読み。
ちゅうか、ユリレコが小説みたいになっていてびっくりした。
最初読んで、マネキン会社の人の話かと思ったら、
なんか、殺し屋つうか掃除屋つうか、なんでも屋の人みたい。
普通の日記に「〜を刺殺」ってのを挿入することで、小説にしちゃうアレとか?、、つんでな。
つんで、つんで、つんで、つんでな。(ああスミマセン。つんでおもしろい。つんで)
某ポコー何号室かの人が貼ってた、
http://jp.youtube.com/watch?v=GI_OqirhPCw
これ、いいですね。しみじみと。。
そういえば、
前にイヤちんが「bluesかい? bluesなのかいcafe」*2に投稿してた文章の一節。
「精神的な砂利の道草」というのがよくて、たまに思い出すんだよね、つんで。
これは、あるレコードを評してイヤちんが添えた一節なんだけど、いやさすがだなぁと思ったよね。
ラグとかじゃなくて、もっとボソーとしたやつなのだろうなと想像するんだけれども。
それから、ボソーーとしたヤツを聴くたびに「精神的な砂利の道草」ってフレーズが、
ふぁっと頭をよぎるんだよね。。つんで。
そもそも、イヤちんがそのとき選んでる10枚のレコードのテーマをして「みちくさ」つうのが、
もうすでにスゲえなと。最初からスタートラインがちげえなと。どんだけーと思うわけですよ。
ほかの寸評も、「道草迷って、ばったり遭遇した田舎の収穫祭余興ノリ」「どこへも帰りたくない道草。」「道草がてらに男泣き無限の宙舞う夜の道草」「 道草ついで住んでしまおうか」などなど、なんかもーおおむねスゲえことになっとるわけですよ。詩だなと。
そんでこの、詩のような評の投稿に、掲示板の主もさすがにアレなのではと覗いてみると、これがもうさすがに普段からそのスジの猛者や名人級を相手にしてるだけあって「すばらしい風情のある書き込みありがとうございます。」などと普通に応対していて、ウームさすが名人クラスの問答はスゲえぜ。。と感服することしきりなわけだス、つんで。
しかし、精神的な砂利の道草。。いいよね。
なんか、意味は分らないけど、もっとバシッと実感させてワオ!的なアレがあるよね、つんで。
やはり、「大島のタマキンこのやろう」とか「メインストリートのやきとり者」とか、
「精神的な砂利の道草」とか、いやあ実にいいよなあ、つんで。