セーラー服と塗炭住
前に通った時はひと気があったと思うんだけど、ここも壊してしまうのだろうか?
壊すのは簡単だけど、やはり今のワタスの感覚だと、これより素敵なものが建つとは思えない、想像できないから、嗚呼残念だなァと思う。。 そしてこれより素敵なモノを想像出来ないっつう自分がなんなんだよと思うし、一発残念賞を差し上げたい。
具合わろし。。ひきこもり寝たり起きたり。
画面の向こう側を、無理矢理一人の人格に例えてみると、
そいつはイヤちんのような文豪であり、ペー先生のように小言を言ってきたり、ムー先生のように美しい音楽を奏で、音楽ブログみたいに音楽のようなものの話をしつつ、ネットレコ屋のように音楽のようなものを鳴らし、日記のようにちょっとイイ話をしたり愚痴ってみたりしつつ、某匿名掲示板のようなアレな話をしたりするかと思えば、相手にしてるのが人間だか犬だか分らなくなってるんじゃないか?というようなグロテスクなアレがあったりしつつ。。
物理的にはほとんど無限のようで、ネットつーのは観る人それぞれが、それぞれの分身みたいなのを相手にしてるようなトコがあるなあと思う。
某先生の『靴道楽はまだ始まったばかり!(ルン!)』には萌え殺された。。
そっちのほうがスゲーを久しぶりに観たら、酒ろっくみたいだなあと思った。