こよい おとこ の じやず

takaoxida2006-01-13

 きよも、おつかれ、しごとのぴいく、だつたよ。かえってきて、たもくら、を、見ました。そらみみ、あわーどの、かいでした。まーてぃ・ふりいどまんが、でていました。へびめたさんで、みてから、すきに、なりました。ないす、きやすてんぐ、だと、おもいました。「じゃりで、おどる」が、おもしろかつた。たもさんも、おきにいり、だったけど、げーごーしてる、わけじゃ、ないよ。ちかだ、せんせいの、はげぎみな、ちょうはつが、きに、なりました。かんろく、ありました。どうきよにんCが、くりすぺぷらーが、がじゅしに、にてるとゆつていました。ぼくは、わかいときの、にしきのあきらの、れこじゃけを、みると、なぜか、がじゅしを、思いだします。がじゅして、だれに、にてるんだろうなあ? 
 ぼくは、にている、ゆめいじん、いないみたいです。わかい、ときは、すぴつの、まさむねと、ゆわれること、ありました。ばらさんに、でにいずで、ろーあいきゆういち、にてるといわれました。あと、すきーのおぎわら、あと、きよはら(きよじん)、あと、むし、とかいわれました。べつに、きずつかないぜ。むし。

 ごはん、は、ぴーまんと、なすと、ぶたにくの、からみそ、いためでした。ごはん、にはい、たべました。あとで、りんご、たべました。すかすか、でした。