加藤和彦の『ガーディニア』が再発する話をシャチョーんとこ持ってったら、旧企画CD持ってるとのコト。なんじゃそりゃー!CDあったんだ☆やるなぁシャチョー、抜け目ない人妻だぜ☆

 ついでに知ったんだけど、吉田正美&茶坊主『トゥリー・オブ・ライフ』と吉田正美 『My tune, My turn』も再発らしーー。おお、どっちも結構好きなヤツなんだ。おしゃれさうんど×日本的湿度の醸すメローネスがイイ塩梅なヤツですな。オレンジシティとかスモークリング、Rainy Street(壷3プラ選曲)とか、イイ曲ヅラよ。シテポ好きはチェックよろぽくアルよ。

 おおぬきタエンコ先生の描く女性のスタンスというか、歌詞の中の女性像?が●●嬢とかぶりますね的話をする。あれはタエンコ先生自身があーいう感じなのかな? ●●嬢はタエンコ先生はスルリンコだったみたいで意外。だって、観音ヘアーはタエンコ先生のイメージだと(勝手に)思ってたから。思い込みってヤツはアレだ。しかも中年の変な思い込みは、端からすりゃ変態なんだから、注意しないとね>ワタス

 ちゅうわけで、タエンコ先生曲で●●嬢的なアレを独自に選出→データ化→みく石にあっぷあっぷ。そんなこんなで中年、気がつけば真夜中のまん中にホッポリだされる。

 買ってきたフォーキー盤を聴く。ああこりゃ時間がない。ニィニィしてる(だけの)やつを飛ばし聴く。その後、買って聴いてなかった某アイドル盤を急いで聴いて、イラネと思ったりする。それから・・・あっちのCDは聴けないから、アンポンタンを聴き返して、もう一回確認しようかしら?とか、そういう感じで独りで慌てる。イヤダさん風に言えば、くっちゃくちゃ。ひっちゃかめっちゃか。

 どーにもならないし、寝てしまった方がいい。