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あめのちはれ。
なんで毎週どたまから雨なんだよと、朝からあたまくる。つかれた。
よる。パン食う。コーヒー。せんたく。
内外のニューミュージック(70〜80's)などを聴いて、
ひとしきり、ぺにゃぺにゃした。
nowさんがデモ曲をマイスペにあげたわさ、と書いてたので
いそいそと聴きにいった。
(←イヤダさんのたんすから出てきたnowさんふう)
やっぱ、ちょいワタスには高級かなあ。
他のもそうだけど、聴いていて
緊張してきちゃうようなトコがあるかも。
ワタスなんてわりとすぐに構えちゃうから。
もっと油断させてほしいなあと思った。
油断させておいて、急にガブっとかみ殺して欲しいと思った。
でも、マイスペだとnowさんの写真がこちらを見てるので
よけい緊張すらーね。
平民しんぶん。
意味がわからない回かと思ったら、意味の分る話で、最後しんみりした。
四年前、あそこのルノアールか。もしかして出会ってるかもと思って読むと、
感慨深かった。ますます活躍中。われらが中年の星☆
細ロセンセイのトコでロイウッドのようつべをプレーしたら、
部屋がおまつりみたいになった。ありがてえ。
ついこないだから、よーつべ観ようとすんと
「あたらしいふらっしゅなんちゃらいんすとーるしやがれ。このふにゃちん野郎☆」
などと毎回インターネッコに罵倒されて、観れないのだ。
でも、貼ってあるやつは観れる。ふしぎやねんな。
(たんすから赤タイツ師匠)
で、ジグソーを聴いたりした。"the beginning of the end"っていう曲が細ロ先生っぽくてナイスだった。あとサウスよしたかの「眠れぬ夜の小夜曲」は細ロ先生に贈るべきだと思った。
先週末にもう一個の●●系のコミュに入ったら、なんで貧●●に興味があるのか自己紹介で書いてケロとあったので、ちょうどイイからそのへんに関する自分の興味を整理しようとか思ってたんだけど、結局ほったらかしてしまった。一番大きいのは自分が貧しくなったコト。それから、いろいろ突き詰めて考えていくと、●●を見るコトは「いつか自分もああいうふうになる」と無意識に心のどこかで準備しているような気がするんだけど。どうなんだろうか、よく分らない。
なんで、イヤダさんもぺいみん氏も、「はじめぼくはひとりだった」んだろう。
ワタスも若い時「はじめぼくはひとりだった」ら、いまごろ、もっと違った人になっていたのだろうか?
それにしても、嫁はあのたんすの絵を見てるのだろうか?
嫁との関係がアレになった今もなお、イヤダさんの日記は続き、ああおもしろいなと読んいるワタスがいる。そこだけ取り出して考え続けると、ほんとうにふしぎだなあと思ったりするんだけど、その場所から改めて見回すと世の中は全体的にふしぎで、ほとんど理解できないことだらけのように思える。この先もずっとそのまま、理解できないまま続いていくんだろうなあという気分になる。寝て起きると忘れて、理解しよう理解できると気のせいのまま一日がまた始まるのだけれど。