craig ruhnke "true love" '83

 この前、わさっと買った80sAOR国内盤の中の一枚。クレイグ・ランクの4thらしいんだけど、ググってもよく分らず。国内盤オンリーとか書いてるトコもあるけど詳細不詳。
 前に書いた盤も良かったけど、この4thもそれ系の良心系AOR。イイ曲、イイ声、イイ演奏。演奏がキラ☆キラ☆してるとこは好みが別れるんだろうけど、最初、A1に針を置いた時のインパクトは、ワタスなんかはこっちのほうがあったw スムースで、ふぁ〜〜〜と包まれるような透明感が増してる感じ。唄もより力が抜けてナチュラル、相変わらず暖かくて、すてきです。

 で、良心系AORの後でなんなんだけど、真夜中に突然、竹中直人の「ドクトクくん」が頭の中をぐるぐるする。止まらない。・・・よーつべにあったーーー。こういう時、ちょー便利だなああ。どーくとーーくなーーんだーーーよぼくのかおーーーー♪